50肩の情報が満載!

50肩を治療するために処方される薬で痛みや炎症が抑えられる

50肩を治療するために処方される薬で痛みや炎症が抑えられる 主に50肩を治療するために使われるのは痛みや炎症を抑制する薬です。
基本的に初めに処方されるのが、痛みを軽減させて炎症を抑制する消炎鎮痛剤になります。
消炎鎮痛剤は胃がむかついたり吐き気をもよおしたりする副作用を引き起こすことがあるので、胃腸薬を一緒に処方される場合があるのです。
しかし50肩の症状を治療するために長期間に亘り消炎鎮痛剤を飲ませることはほとんどありません。
また、痛みが強く筋肉が緊張している状態が進んでいるときには、筋弛緩剤を併用する場合もあります。
筋弛緩剤は緊張している筋肉を緩ませる効果を得ることが期待できるのです。
筋肉が緊張していると血液の流れが悪くなってしまいます。
そのため筋肉を弛緩させることによって血液の流れを回復させて痛みを抑える訳です。
この筋弛緩剤は眠気や脱力感などといった副作用を引き起こすことがあります。
自動車を運転することがある場合は飲むタイミングに注意することが必要です。

50肩には飲み薬と貼り薬の両方に効果があります

50肩には飲み薬と貼り薬の両方に効果があります 50肩の痛み・炎症を和らげるために、まず今の強い痛みに対して困っている場合には、その痛みを和らげられる飲み薬・貼り薬を使用するのが1番のおすすめです。
炎症などの痛みに使われる鎮痛成分は、製品によって異なり、効果の感じ方も個人差があります。
効果の目安として、ジクロフェナクナトリウムが鎮痛効果が高く、サリチル酸が効果の効きが弱めなので、自分の痛みの度合いからこれらが配合されているものを選ぶようにすると良いです。
特に50肩の痛みが軽くなって来た慢性期になったら、血行を良くして肩のこわばりを改善しやすくなるように、温感タイプの貼り薬がおすすめです。
温感タイプは、肌に刺激が強いのでかぶれやすい方は、注意が必要になります。
そして、痛みが強くて眠れない場合などには、消炎鎮痛作用が含まれた、飲み薬を一緒に飲むと痛みを緩和することも出来ます。
50肩は、自然に治る場合がほとんどですが、悪化してしまうと治りにくいものなので、治りが遅い場合には早めに医師に相談して下さい。